介護業界の未来、ロボットは導入されるか!?

介護とロボットのコラボレーション!?

長らく人手不足が叫ばれている介護業界ですが、ようやくそれが解消されそうです。といっても、介護に従事する人が増えるわけではありません。むしろ今後は、介護に従事する人が少なくても済むようになるかもしれません。そう、ロボット技術の導入です。昨今、介護ロボットの開発がものすごい勢いで進められています。それによって、どんな未来が描けるのでしょうか?老後の生活は今とどのように変わっていくのでしょうか?ロボットによって代わる介護の未来を、紹介します。

必要な労働力が半分に!?

介護現場で問題になっているのが腰痛です。人を持ち上げるというのは、どれだけ気をつけていても身体に負担がかかるもの。その負担を軽減してくれるロボットが開発されています。自分の身体に取り付ける形で、自分の動きを支援してくれるのです。これによって、人一人を移動する労力が半分以下になることが期待されています。これまでにもリフトなど、人力を使わない技術は開発されていましたが、時間や空間との兼ね合いで一般的な普及はしていませんでした。自分の身につけるタイプのものであれば、これらの問題も解決できるのでは、と期待されています。

話相手にロボット!?

歳をとっても話をしたいという願望はなくなりません。あるいは高齢になったからこそ、一人でいるのがさびしい、誰かと話をしたいという思いは強くなるものでしょうか。そんなときにいつも誰かが側にいればいいのですが、なかなかそうはいきませんよね。そんなときにロボットが話相手になるとしたらどうでしょう?もちろん、同じ言葉を繰り返したり、頷くだけではありません。以前話した内容を覚えていたり、感情を共有できるロボット。それは、一人暮らしの高齢者にとっても必要な相棒となるのではないでしょうか。

老人ホームでは、介護者が不足していることから、各社会福祉法人たちが、介護の求人を行うことで、スタッフを増やし、安定した経営をスムーズに行っていくのです。