高齢者の方が美味しく食べられるような介護食を作りたい!

食事は楽しいものであってほしい

食事は身体が活動していくうえで必要な栄養素を取り入れるために必要な行為です。ただ栄養補給をができればいいのではなくて、人間は舌で味を楽しみ、これを評価できるように生まれてついているのですから、美味しいものを食べたいし作れるようになりたいですよね。美味しいものを食べていると幸福感で胸がいっぱいになりますが、食事には肉体的だけではなく精神的な働きもあるんですよ。だからこそ、介護食でもそんな美味しいものを作ってあげたくなります。

介護食にはいろいろあります

介護が必要な高齢者の方が食べやすいように工夫した食事を特に介護食と言いますが、一般的なイメージではおかゆのように飲み込む時にのどをつまらせないような流動食や味付けの薄めの食事や、食べやすいように細かく刻んであるものを連想しますね。これは大切なことでもあるのですが、そのような機能面だけを重視した、食事としての楽しさがやや足りないものではなく、普段食べていた食事や好きな食材をそのまま使った新しい考え方の下で作られる介護食も登場しました。

専門資格もある介護食

介護食は通常の食事とは食べやすさや口腔ケアなど、少し違った観点からレシピを考えなくてはなりません。栄養だけではなくてお年寄りの身体に関する知識も要求されますから、なかなか高度なんです。勉強になって普段の生活や仕事に反映しやすい食育資格の中に介護食の専門資格も出来ましたから、介護食を作るうえで必要なスキルや知識を獲得しつつ、せっかくですから資格もゲットしてしまうのもいいのではないでしょうか。資格という目標があった方が張り合いも出ますよ。

介護に就職を考えている人は介護フェアへの参加をお勧めします。施設によって人も設備も仕事方法も異なります。現場はチームワークが大切です。自身の活躍の為、事前に職場環境を知っておく事は大切です。